鷹彦スリーカントリー倶楽部

破産手続き開始決定受ける


ゴルフ場経営

株式会社 鷹彦など3社

破産手続き開始決定受ける
負債203億円

(2015.3.26 帝国データ―バンクより)

「茨城」 (株)鷹彦(資本金5000万円、久慈郡大子町初原19-9、登記面=東京都中央区銀座7-14-7、代表高山祥一氏)と関係会社の(株)湘南力(資本金1000万円、同所、登記面=東京都町田市つくし野1-21-29、同代表)、(株)鷹彦スリーカントリーゴルフサービス(資本金1000万円、同所、登記面=久慈郡大子町芦野倉308、同代表)は、3月23日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は長島良成弁護士(東京都千代田区五番町5、長島良成法律事務所、電話03-5276-1321)。

 (株)鷹彦は、1985年(昭和60年)1月に設立されたゴルフ場の経営業者。1976年に倒産した高山晃一開発(株)が経営していたビッグファイブカントリークラブの開発権などを継承した。87年に「鷹彦スリーカントリー倶楽部」としてオープン、尾崎将司プロがコースを監修し一時は副社長にも就任していたことから話題となり、95年3月期には年売上高約7億3100万円を計上していた。

 その後は、バブル崩壊後の客足の伸び悩みや会員権相場の落ち込みが影響。預託金の償還に対応しきれず、償還期限を40年延長するなどしていた。さらに99年には、ゴルフ場の運営管理を93年(平成5年)1月にゴルフ場内のレストランや飲食サービス部門の運営を目的に設立された(株)鷹彦スリーカントリーゴルフサービスに、ゴルフ場不動産を99年(平成11年)8月に設立された(株)湘南力に譲渡していた。

 しかし、その後も経営環境は改善せず、2001年には自治体からゴルフ場の土地の一部を差し押さえられるなど厳しい状況が続いていた。利用者の減少にも歯止めがかからず、スポンサー交渉を行っていたものの、奏功せず今回の事態となった。

 負債は、預託金を含む約203億円が見込まれ、今後膨らむ可能性がある。

 なお、スポンサーの支援によりゴルフ場の営業は継続する方針。債権者集会は、7月13日の予定。

 

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