桜の宮ゴルフ倶楽部(茨城県)今年から18H体制に
- 2023.03.20
1963年開場の桜の宮ゴルフ倶楽部(茨城県)は、今年開場60周年を迎えたのを機に27ホールから18ホールに縮小して、新体制に移行している。
同GCは幹線道路の国道50号を挟んで東側に東コース9ホール、西側にクラブハウスと西コース、南コースの18ホールが展開していた。18ホール化にあたっては、西コースから出だしの1、2、3、4、5番、南コースからは外周の4、5、6、9番をチョイスして、¨夢のプレミアムコース¨として新たな西コースを編成した。
これにより西コース(3375ヤード)、東コース(3129ヤード)となり、総距離は6504ヤード、パー72となっている。未利用地となった内周部分のコースの利用方法についての案内はいまのとことない。